本田健の人生相談妻の浪費をなんとかしたいです!

本田健の人生相談に、こんな質問をいただきました。

私は、家族のために一生懸命働いて

節約もしているのですが、

妻は友人と旅行に行ったり、

おいしいものを食べに行ったりしています。

そのお金の使い方に対して文句を言うと、

ケチと言われるだけです。

どうしたら理解してもらえるでしょうか?

本田健からの回答

夫婦は、必ずどちらか一方が節約家になれば、

もう一方は必ず浪費家に見えてしまうのです。

例えば、僕が昔ホームステイしていたご夫妻は

すごくけちで有名だった人なのです。

しかしよく聞いてみると、旦那さんが

うちの奥さん、ケチだからな

というのを聞いて、僕はすごくおかしかったのです。

なぜかというと、僕から見ると両方ともすごくケチだったからです。

例えば食器を洗う時、

普通は水を流したままだと思います。

でもこの家では、

バケツのようなものに溜めてからやりなさい!

というのです。

それはエコでいいと思うのですが、

僕がバケツいっぱいに水を溜めていたら、

もったいない。半分でいいではないか

と旦那さんに言われ、

半分にしていたら、

3分の1にしなさいと奥さんに言われたのです。

夫婦というのは同じケチでも、

どちらかが節約家であれば、

もう一方が浪費家に見えてしまうということを

分かっていただきたいと思います。

もう一つ。

お金に関してはそれぞれの家で育った感覚や

経済状態によって全く違うので、

自分が正しいと信じやすい分野なのです。

例えば、お金は楽しみのために使うのがいいと思っている人は、

相手がケチに見えます。

そして、お金は大事に使って貯めなくちゃいけない

という家で育っている人にしてみれば、

相手がものすごく浪費家に見えるのです。

だからこそ、それも含めてお金について話し合うことです。

ケチな人は、ひょっとしたら、

もっとお金を使う楽しみを覚えなくてはいけないかもしれません。

逆に、浪費家の人はひょっとしたらお金を貯めて、

経済的自立というものにエネルギーを向けることが

大事かもしれません。

その間に答えがあると思ってもらえればいいのではないかと思います。

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